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良いテキストのポイント【中学英語編】

書店には多くの学習参考書が並んでいますが、学習教材の場合には実際に使ってみないと良い・悪いがわからなかったりします。果たしてどんな中学英語のテキストであると使い勝手がいいのか、学参の編集プロダクションの目線で考えてみました。

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中学生の皆さんが学習する科目のうち、最も重要な科目とも言われる英語。それは、高校受験のほとんど全ての学校の入試科目でもあり、また大学受験でも理系・文系問わずほとんど全ての大学の入試科目でもあるからともいえるでしょう。また海外旅行や海外留学など、自分の可能性を広げていく上でも英語は非常に重要なものとなります。  一方で、英語を苦手とする中学生が多いこともまた事実。苦手な英語を克服しようとテキストや問題集・参考書を購入しようと思っても、 「あれ?そもそも英語のテキストってどんなものが良いんだろう…」 と頭を悩ませてしまう方も多いでしょう。 今回は、英語の成績を上げるための、良いテキストのポイントをお届けします!!!

成績を上げるための、良いテキストのポイント(英語)①:センテンスが載っている

成績を上げるための、良い英語のテキストのポイントその1は センテンスが載っている ことです! センテンスとは「一節」、「一文」ともいうことができます。センテンスが載っていることは、文法書であっても、単語帳であっても、総合的なテキストであっても、すべてに置いて最も大切です。 高校入試も、その先にある大学入試も、英語の問題の中心は長文読解です。定期テストもそうでしょう。長文が中心である英語の問題を野球の試合に例えるなら、テキストで文法や単語の知識を増やすことは打撃や守備の練習をすることを意味します。打撃や守備を、試合を意識して練習するのとただ漫然と練習するのと、どちらが試合で活躍できるようになるでしょうか? 試合を意識して打撃や守備の練習する方が、実際の試合でも活躍できるようになりますよね。英語も同じこと。  つまり、実際の問題の中心である「長文」を意識して「文法」や「単語」の学習をする方が英語の成績は上がりやすいのです。 テキストの大きさの限界から「長文」は載っていなくても、最低限実際の長文から抜粋されている「センテンス」が載っていれば、実際の問題を意識しながら学習することができます。ですから、センテンスが載っていることが良いテキストのポイントなのです。

成績を上げるための、良いテキストのポイント(英語)➁:知識を確認できる部分がある

成績を上げるための、良い英語のテキストのポイントその2は 知識を確認できる部分がある ことです!問題演習部分と言ってもいいかもしれません。  英語は「暗記科目」と言われることはあまりありませんが、文法や単語など最低限の知識が無ければ問題は解けません。そのため、文法や単語については知識をしっかりと定着させておく必要があります。  知識をしっかり定着させるためには繰り返し問題演習をする必要があります。ただ字面とにらめっこしているだけでは、なかなか覚えられないからです。  ただ、皆さんの中には 「文法の問題演習はわかるけど、単語の問題演習って何?」 「単語だけの問題とか解く気がしない!!!」 と思われる方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、もう一度ポイントを見てください。 ポイントその2は「知識を確認できる部分がある」ことです。何も「問1…」のような問題である必要はなく、例えば赤シートで隠せるようになっているとか、ページを半分折って隠せるようになっているとかでも、知識の確認は十分にできるのです!  もうお分かりでしょうか?知識を確認できる部分があること、これも英語の良いテキストのポイントです!ただ単語以外については、問題演習部分がついているものが良いでしょう。

成績を上げるための、良いテキストのポイント(英語)③:解説がふんだんにある

成績を上げるための、良い英語のテキストのポイントその1は 解説がふんだんにある ことです!問題演習部分の解説も、それ以外の部分も含みます。 皆さんはよく英語について、 「コツコツやらないと大変だよ」だとか、 「一回苦手になってしまったら、成績を上げるのは大変だよ」だとか、 聞いたことはありませんか?なぜ英語の成績を上げるのは簡単ではないのでしょうか? それは、自分ひとりだけで学習するのが難しい科目だからでしょう。社会や理科であれば、最悪ひとりだけでも知識を詰め込めば成績は上がります(もちろん、先生に教わるよりも何倍も時間がかかりますが)。しかし英語は詰め込んだ知識だけで解ける教科ではありません。語学ですから文法の例外もありますし、文脈の中で本来とは違う意味で単語が用いられたりします。 こう聞くと皆さんの中には 「じゃあテキストを買ってもどうしようもないんじゃないか…」 と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、皆さんの中で中学校に通っていない方はいらっしゃいますか??いないはずです。  そう、テキストはあくまで学校や塾での勉強を補強するものです。学校や塾の勉強だけで成績が上がらないから、テキストを買って勉強するのでしょう。  やや話が逸れましたが、自分ひとりだけで学習するのが難しい英語のテキストで、解説がほぼなく解答しか載ってないようなもので成績が上がると思いますか?自分ひとりだけで学習するのが難しいとは言っても、一度学んだ範囲の復習としてテキストを活用し、また解説を読めば成績は上がるはずです。だからこそ、解答がふんだんにあることが重要なのです。

成績を上げるための、良いテキストのポイント(英語)まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は中学生英語の、良いテキストのポイントをお届けしました。ポイントはすべてで3つでした。 ・センテンスが載っている知識を確認できる部分がある解説がふんだんにある これらのポイントを参考にして、テキストを選んでみてくださいね!!!