エデュコンは東京・永田町の学習教材(コンテンツ)制作&教育コンサルティングの会社です。

映像教材コンテンツにはどんな種類があるの?

映像授業のコンテンツは教材は教育業界では近年注目を集めています。学習塾や家庭などに導入されている映像授業にはどんな種類のコンテンツがあるのかを調査してみました。

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昨今では、映像コンテンツを視聴するために、地上波放送なのどのテレビ・「Netflix」などの有料動画サービス・「YouTube」などの無料動画サービスといった、様々なサービスが存在します。それらは、いまやエンタメだけでなく、教育など様々なジャンルにおいて需要が高まっています。この場では、教育業界における種類とそれぞれの特徴などをご紹介してまいります。

教育における映像授業コンテンツの種類とは

教育における映像授業コンテンツの種類は、大きく分けて以下の3つに分けられます。 1.リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイル 2.録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイル 3.人は映らず問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイル それぞれに、特徴がありこれらを制作目的や顧客のニーズに合わせて使い分けていくと、より効果的な映像コンテンツの充実を図ることができます。

映像コンテンツのそれぞれの特徴

映像コンテンツといえば、視聴の場所を選ばないということが大きな特徴であることは言うまでもありません。教育においても、同様で映像コンテンツの普及によって、塾や予備校などへの通塾時間をカットすることができるようになったり、そもそも地元に塾や予備校などが無く塾や予備校に通いたくても通えない生徒が映像で授業を受講できるようになったりしています。視聴場所を選ばないというのは、多くの映像コンテンツに付随するメリットです。

1.リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルの特徴

リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルの特徴は、そのままで、オンライン上で直接やり取りできることです。多くの映像コンテンツは、発信側が一方的に準備したものを、生徒が視聴し学習していくスタイルです。しかし、リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルでは、目の前に先生がいるかのように授業が展開されていき、その場で先生から問が飛んできたり、逆にその場で先生に質問をしたりすることもできます。映像コンテンツは、質問がしにくいというネックを気にされる方が多くいますが、リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルであれば、直接塾や予備校に通って受講する対面型の授業と大きく変わることは有りませんから、質問がしにくいという部分は、解消されるのではないでしょうか。

2.録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイルの特徴

録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイルの特徴は、生徒が自由な時間に受講可能ということです。塾や予備校に通う多くの学生は、日々の予定が塾や予備校だけという方は少ないです。多くの場合、学校に通い部活動に参加しているケースが多いでしょう。そんな中、塾や予備校に通うようになっても、高校生くらいになると、ある日突然部活がのびたり、急ぎの予定ができたりと、日々確実に同じ時間に同じ場所にいることは難しいです。しかし、録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイルであれば、生徒は自分のタイミングで授業を受講できるので、受けそびれることや、集中できないときに無理やり授業を受けることがなくなります。また、授業進度も自分で調整できますから、自分の予定に合わせてカリキュラムを作ることで、効率的な学習を進めることができます。 また、録画の特徴のもう一つは繰り返し見られるということです。いくら集中して授業を受けていても、部分的に抜けてしまいわからなくなってしまうことは必ずあります。そんなときも録画の配信映像であれば、再視聴することができるので繰り返し復習をすることができます。

3.人は映らず問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイルの特徴

人は映らず、問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイルの特徴は、視覚的理解が高まるということです。目の前での対人授業でも、収録での映像授業でもその場で、図をかいたり動かしたりして説明をしていくことは、なかなか難しく生徒側の把握も正確ではないケースが多くなります。しかし、人は映らず、問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイルであれば、アニメーションで動きをつけることができ、そこに音声で解説を加えていけるので、見てわかる動画を制作しやすくなります。制作者側の目線で言うと、紙媒体とリンクさせ、テキストの図を動かして動画解説を付け加えるなど、汎用性があるのも特徴です。また、人が映り込まないので、原稿さえあれば、わざわざ有名講師を連れてくる必要がないというのもメリットかもしれませんね。

それぞれの映像授業コンテンツの制作段階での注意点

1. リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルの注意点

リアルタイムで先生と生徒がオンラインでつながる双方向型のスタイルのコンテンツは、オンラインということもあり、制作段階というものがほとんどありませんが、授業を円滑に進めていく工夫として必要なことはいくつかあります。 一つは、双方の通信環境の整備です。オンラインでつないで進めますから、ラグが生じたり、途中で接続が切れたりしてしまうと、お互いに気持ちがだれてしまったり、無駄な時間を過ごしたりと、互いに非常に無益なものになってしまいます。提供段階で、媒体等をあちらに任せるのでなく、こちらで指定したものを準備いただくことや、教材として一式提供してしまうのが良いでしょう。 もう一つの注意点は、板書の事前準備です。オンライン授業は、映像授業といっても時間的拘束は大きく、決められた枠の中で授業を完結する必要があります。また、画面越しに先生側が書いている姿だけを見る時間が長いのは生徒も気持ちが間延びしてしまうリスクが高くなります。それらを解消するために、あらかじめ板書をいくらか準備しておくとスムーズな展開ができます。

2. 録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイルの注意点

録画授業の難点は生徒が、質問をしにくいということです。その解決策は、単純で質問されない授業をするということです。完全に質問のない授業は不可能ですが、打ち合わせ段階で、質問の多そうな部分を洗い出して置くなどして、対策を打つことはできます。また、そもそも質の高い授業をするということは重要で、わかりやすい授業であれば質問する機会も自ずと減ります。そういった観点から、映像制作に参加する講師は、準備できるなかでトップクラスの講師を採用することをお勧めします。 もう一つ注意すべきは、生徒のスケジュールを間接に管理する環境を準備するということです。撮った映像を、売りっぱなしで終わるのであればいいですが、多くの場合は映像を利用しながら、生徒の学力向上を確認しなくてはなりません。録画された授業を配信し、生徒が自由なタイミングで映像を確認し学ぶスタイルは生徒自身にスケジュール管理を任せる部分が大きいので、取り返しがつかない状態になっていないか定期的に大人が確認する環境を準備することは大切です。

3. 人は映らず問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイルの注意点

人は映らず問題とそれに準ずる解説に、アニメーションや音声を入れるスタイルでは、端的で短めの尺で制作するということです。人間が映り込まず、淡々と解説が進んで行きますから、長い尺で見ていると、どんなに集中力のある生徒でも飽きてきてしまします。小問毎細かく区切り、長くても一つ15分というのをめどに制作することをお勧めします。

まとめ

映像授業のコンテンツについてご紹介しました。株式会社エデュコンでは、今回ご紹介した映像コンテンツ制作パターンは多くの実績がございます。お客様のご希望をお伺いし、お客様にあった制作プランをご提案し、映像授業のコンテンツ制作のサポートをしていきます。ご興味いただけれたらお問い合わせいただければと思います。