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入試問題制作・検証コラム

「印刷会社」と「入試専門会社」は何が違う? 外注先選びで失敗しないために確認すべき『3つの質問』と、品質見極めのポイント

「来年度から、働き方改革関連法への対応が厳格化される。教員の残業時間を減らすには、最も負担の重い入試業務を外部に出すしかない」 「ベテランの作問担当者が退職し、学校内でクオリティを維持することが難しくなってきた」

現在、多くの私立中学校・高等学校、そして大学の入試広報や教務担当者が、こうした切実な理由から「入試問題作成のアウトソーシング(外部委託)」を検討し始めています。入試業務の外注は、もはや「手抜き」ではなく、学校経営を持続させるための「戦略的な選択」となりつつあります。

しかし、いざ業者を探そうとしたとき、担当者の脳裏をよぎるのは強烈な不安ではないでしょうか。 「外部に任せて、もし出題ミスが起きたらどうするんだ?」 「情報漏洩が起きたら、学校のブランドは地に落ちる」 「期待していたレベルの問題が上がってこなかったら、結局先生が作り直すことになるのではないか?」

これらの不安は、決して杞憂ではありません。実際に、業者選びを間違えたことによって、かえって現場の混乱を招き、コストと時間を浪費してしまった事例は後を絶たないからです。

入試問題作成のアウトソーシングは、一般的な物品購入とはわけが違います。「安ければいい」という理屈は通用しません。パートナー選びの失敗は、そのまま学校の信用の失墜に直結します。

本記事では、入試制作業界の構造的な「裏側」を解き明かし、「印刷会社の付帯サービス」と「入試専門会社」の決定的な違いを解説します。そして、決して失敗しないための選定基準として、商談時に必ず確認すべき『3つの質問』を提示します。

これを読めば、貴校のリスクを最小限に抑え、教員の負担を劇的に減らすための「正しいパートナーの選び方」が分かります。

はじめに:入試のアウトソーシングで「失敗」は許されない

はじめに:入試のアウトソーシングで「失敗」は許されない

多くの学校が抱える「外注への期待と不安」

入試問題作成のアウトソーシングを検討する学校が増えている背景には、明確な「限界」があります。教員の働き方改革が叫ばれる中、残業時間の上限規制をクリアするためには、年間で最も長時間労働が発生する入試業務を切り出すことが、物理的に最も効果的な解決策だからです。 しかし、同時に現場には「失敗したくない」という強いプレッシャーが存在します。入試は学校の信頼そのものであり、一度のミスも許されない聖域だからです。

入試制作における「失敗」の定義とは?

そもそも、入試制作における「失敗」とは何を指すのでしょうか。単に「対応が悪かった」レベルの話ではありません。学校経営を揺るがす4つのリスクを定義します。

① 【致命傷】出題ミス・解答不能による再試験 最も恐ろしい失敗です。「問題文の条件が不足していて解けない」「正解が複数存在する」といったミスが入試当日に発覚した場合、再試験の実施や全入措置を余儀なくされます。これにかかる物理的コスト(会場費・人件費・通信費)は数百万円に及びますが、それ以上に「あの学校は入試でミスをした」というレッテルは、数年間にわたって受験者数を減少させるボディブローとなります。

② 【信用失墜】情報漏洩・セキュリティ事故 入試問題データが試験前に流出することは、絶対にあってはなりません。しかし、セキュリティ意識の低い業者に委託した結果、再委託先のアルバイトスタッフがデータを持ち出したり、ウイルス感染によって原稿が流出したりするリスクは常に存在します。

③ 【法的リスク】著作権侵害による訴訟トラブル 国語や英語の長文問題で、市販の書籍や新聞記事を無断で使用することは、著作権法上のリスクを伴います。特に、入試問題そのものの使用(著作権法36条)は認められていても、その後の「過去問配布(Web公開や赤本)」においては許諾が必要です。この処理を怠る業者の問題を使えば、学校が著作権侵害で訴えられる可能性があります。

④ 【品質低下】難易度の乱高下・悪問の頻発 「今年は平均点が30点だった」「次は80点だった」というような難易度の乱高下は、適切な選抜を妨げます。また、学習指導要領を逸脱した悪問や奇問は、受験生や保護者、そして塾関係者からの不信感を招きます。

業者選びの失敗は「構造」から生まれる

重要な事実をお伝えします。これらの失敗の多くは、学校側の担当者のスキル不足ではありません。また、業者の担当者の「うっかりミス」でもありません。 失敗の9割は、「誰に頼むか」という構造的なミスマッチから生まれます。

「印刷会社なら、印刷ついでに作ってくれるだろう」 「塾の先生なら、難しい問題を作れるだろう」

こうした安易な選定こそが、失敗の入り口です。なぜなら、彼らはそれぞれのプロではあっても、「入試制作(作問・検証・リスク管理)」のプロではないからです。

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業界マップを解剖する:委託先の「3つのパターン」とその特徴

「入試問題作成 外注」と検索して出てくる業者は、大きく分けて3つのパターンに分類されます。それぞれの特徴、メリット、そして潜んでいるリスクを正しく理解することが、選定の第一歩です。

パターンA:印刷会社(付帯サービス型)

多くの学校が最初に検討するのが、長年取引のある「印刷会社」です。願書やパンフレット、そして入試問題の「印刷」を請け負っている企業が、「作問もできますよ」と営業してくるパターンです。

・【特徴】 本業はあくまで「印刷・製本」です。作問サービスは、印刷案件を受注するための「フック(付帯サービス)」として位置づけられています。

・【メリット】 窓口が一本化できるため、事務手続きが楽です。また、印刷費とセットにすることで、見かけ上の作問費用が安く抑えられることがあります。

・【リスク】 最大のリスクは、社内に「作問のプロ」がいないことです。営業担当者は紙やインクの知識はあっても、学習指導要領や教科の内容については素人です。そのため、受注した作問案件は、外部の編集プロダクションや個人のライターに「丸投げ(再委託)」されることが一般的です。学校の意図が制作者に直接伝わらず、品質管理がブラックボックス化しやすい構造にあります。

パターンB:塾・予備校・個人請負(コンテンツ特化型)

難関大の学生」や「塾講師」、「退職した元教員」などに依頼するパターンです。

・【特徴】 特定の教科知識や、難問を解くスキルに長けています。

・【メリット】 「とにかく難しい問題を作ってほしい」「面白い発想の問題が欲しい」という要望には応えてくれる可能性があります。

・【リスク】 「組織的な品質管理」と「責任能力」の欠如です。個人のスキルに依存するため、納期遅延や連絡不能のリスクがつきまといます。また、セキュリティ意識に個人差があり、自宅のPCで作業をするなど、情報漏洩の懸念が拭えません。さらに、入試特有の「絶対にミスをしてはいけない」という検証プロセスや、著作権処理といった事務能力は期待できません。

パターンC:入試問題制作専門会社(トータルソリューション型)

エデュコンのような、入試問題の制作を専業とする企業です。

・【特徴】 作問から検証、著作権処理、DTP(組版)、リスニング収録、そして配送までをワンストップで完結させる機能を持っています。社内に各教科の専門スタッフを擁し、組織として制作にあたります。

・【メリット】 教育(コンテンツ)と製造(ロジスティクス)の両方のノウハウを持っています。第三者による厳格な検証体制があり、ミスの発生率を極限まで抑えることができます。また、万が一の際の責任の所在が明確です。

・【デメリット】 印刷会社の「おまけ価格」や個人への謝礼と比較すると、コストが高く見えることがあります。しかし、これは「安心と安全」を担保するための適正価格(保険料込み)と言えます。

なぜ「印刷会社」への作問依頼はリスクが高いのか?

なぜ「印刷会社」への作問依頼はリスクが高いのか?

ここで、最も一般的な選択肢である「印刷会社への依頼」について、なぜリスクが高いのかを深掘りします。決して印刷会社を批判するわけではありませんが、構造上の「無理」があることを知っておく必要があります。

「餅は餅屋」の原則:彼らはインクのプロであり、教育のプロではない

印刷会社の営業担当者のミッションは、「納期通りに、綺麗な印刷物を納品すること」です。彼らは紙の種類、インクの発色、製本の方法についてはプロフェッショナルです。 しかし、彼らに「この数学の問題、学習指導要領の範囲内ですか?」「この英語の長文、難易度は適切ですか?」と聞いても、正確な答えは返ってきません。

品質管理の基準が「文字が間違っていないか(誤字脱字)」には向いても、「内容が正しいか(学術的妥当性)」には向いていないのです。 間に合わせで作られた問題に対し、学校の先生が「これでは使えない」と赤字を入れ、結局先生がほとんど作り直した…という笑えない話は、現場で頻繁に起きています。

多重下請け構造の闇(伝言ゲームの弊害)

印刷会社に作問を依頼した場合、実際の作業フローは以下のようになりがちです。

【学校】 ⇒(指示)⇒ 【印刷会社営業】 ⇒(発注)⇒ 【下請け編集プロ】 ⇒(再発注)⇒ 【アルバイト学生・ライター】

この多重下請け構造には、2つの致命的な欠陥があります。

1.伝言ゲームによる仕様のズレ: 学校が伝えた微妙なニュアンス(例:「思考力を問いたい」)が、下請けに届く頃には消え失せ、ありきたりの問題になってしまう。

2.情報漏洩リスクの増大: 関わる組織と人間が増えれば増えるほど、データ流出のリスクは幾何級数的に高まります。末端のアルバイトが、カフェでフリーWi-Fiに繋いで作業をしていないと、誰が保証できるでしょうか。

DTPオペレーターの限界(WordとTeXの壁)

入試問題、特に数学や理科には、特殊なレイアウト技術が求められます。 印刷会社のDTP(Desktop Publishing)オペレーターは、Illustratorなどのデザインソフトの扱いに長けていますが、数式専用の組版ルール(TeXの作法など)には精通していません。

その結果、「ルートの屋根が短い」「分数の罫線がずれている」「積分のインテグラルの形がおかしい」といった、「数学的に美しくない(あるいは誤読を招く)紙面」が出来上がります。 また、図形に関しても、見た目重視で描画されるため、「直角に見えるが実は88度」「関数のグラフの座標がずれている」といった、入試として致命的な図版ミスが発生しやすくなります。

失敗しないための選定基準①:組織体制への「3つの質問」

失敗しないための選定基準①:組織体制への「3つの質問」

では、数ある業者の中から、信頼できる「入試専門会社」を見分けるにはどうすればよいのでしょうか。 営業担当者との商談時に、必ず投げかけてほしい「3つの質問」があります。これに即答できない、あるいは言葉を濁す業者は、選定候補から外すべきです。

質問1:「社内に教科専門の社員スタッフが在籍していますか?」

【狙い】 外部への「丸投げ」を見抜くためです。

【解説】 「提携しているライターがいます」「ネットワークがあります」という回答は要注意です。それは「社内にはいない」という意味だからです。入試制作は、進行管理(ディレクション)だけでも高度な専門知識を要します。社内に「数学の責任者」「英語の責任者」といった専門の社員スタッフが在籍し、彼らが責任を持って外部スタッフをコントロールし、品質管理を行う体制(ディレクター制)が整っているかを確認してください。エデュコンでは、各教科の専任スタッフが常駐し、学校様からの問い合わせに即座に専門的な回答ができる体制を敷いています。

質問2:「ブラインド解答(試答)の工程はありますか?」

【狙い】 単なる「文字校正」でお茶を濁していないか確認するためです。

【解説】 入試ミスの多くは、作問者が「正解を知っている」というバイアスから生まれます。これを防ぐ唯一の方法は、予備知識のない第三者が、実際に鉛筆を持って時間を計り、問題を解くことです。これを「ブラインド解答(試答)」と呼びます。 「校正者が2回読みます」ではなく、「実際に解く工程があるか」。そして、「解いた結果、難易度や所要時間についてのレポートが出てくるか」。ここがプロとアマチュアの分水嶺です。

質問3:「著作権処理は、申請から支払いまで完結できますか?」

【狙い】 法的リスクへの感度と、事務処理能力を測るためです。

【解説】 「出典の明記はしますが、申請は学校さんでお願いします」という業者が多いのが実情です。しかし、著作権処理は非常に煩雑で専門知識を要します。権利者(著者や出版社)を探し出し、申請書を書き、使用料を交渉し、支払う。これを代行できるということは、著作権のデータベースを持ち、権利処理の実務部隊を抱えている証拠です。特に、入試問題の「Web公開」や「赤本掲載」といった二次利用の許諾まで見据えた処理ができるかは、広報戦略上極めて重要です。

失敗しないための選定基準②:品質(クオリティ)を見極める視点

失敗しないための選定基準②:品質(クオリティ)を見極める視点

組織体制の次は、実際の成果物(入試問題)の「品質」を見極めるポイントです。サンプルを見せてもらう際は、以下の視点でチェックしてください。

【作問品質】「平均点コントロール」の根拠はあるか

「良問」とは何でしょうか。奇をてらった問題でしょうか? いいえ、入試における良問とは、「学校が狙った通りの平均点(難易度)に着地し、学力差が綺麗に分布する問題」です。

業者が作問する際、何に基づいているかを確認してください。「ベテランの先生の勘」ではなく、「統計データ」や「過去問の分析結果」に基づいているかが重要です。 プロの専門会社であれば、「平均点を60点±5点の範囲に収めるために、正答率80%の問題を〇割、正答率40%の問題を〇割配置します」といったロジカルな説明ができるはずです。

【DTP品質】「UDフォント」と「組版ルール」への準拠

入試問題の見た目(レイアウト)は、受験生のパフォーマンスに直結します。 近年、読み書きに困難を抱える生徒への配慮として、「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」の採用がスタンダードになりつつあります。このUDフォントが標準仕様になっているかは一つの指標です。

また、学術的な「組版ルール」への準拠も重要です。

英語の分綴り(ハイフネーション)は正しいか。

数学の変数(x, y)はイタリック体、単位(cm, kg)はローマン体(立体)で使い分けられているか。

化学式の元素記号や下付き数字のバランスは適切か。 こうした細部に、業者の「教育へのリスペクト」と「専門性」が表れます。

【図版品質】数学・理科の図は「お絵描き」ではない

Wordの描画機能(オートシェイプ)で作られた図は、拡大縮小すると線が太くなったり、頂点がずれたりしがちです。これは「お絵描き」であって、入試の図版ではありません。 プロの専門会社は、Adobe Illustratorなどの専用ツールを使用し、座標計算に基づいて正確に描画します。

・関数のグラフ:放物線と直線の交点は、計算上の座標と見た目が一致しているか。
・立体の見取り図:パース(遠近感)が狂っておらず、直感的に形状を把握できるか。
・理科の実験器具:ビーカーやフラスコの形状が、教科書の表記に準拠しているか。

歪んだ図は、受験生に不要な混乱を与え、出題ミス(条件不成立)の原因にもなります。図版の美しさは、入試品質のバロメーターです。

失敗しないための選定基準③:セキュリティとリスク管理

失敗しないための選定基準③:セキュリティとリスク管理

最後に、最も重要な「守り」の部分、セキュリティと契約についてです。

物理的セキュリティ:データはどこで作られているか

情報漏洩は、サイバー攻撃よりも「人為的な持ち出し」や「紛失」から起きるケースが大半です。 業者の作業環境を確認してください。

・作業場所: 入退室管理がなされ、監視カメラが設置された「セキュリティエリア」で作業しているか。
・ネットワーク: 作業用PCはインターネットから物理的・論理的に遮断されているか(イントラネット環境か)。
・持ち込み禁止: スマートフォンや私物のUSBメモリの持ち込みが禁止されているか。

「在宅勤務のスタッフが、自宅のPCで作っています」という業者は、入試制作においては論外です。

情報セキュリティ:ISMS・Pマークの取得

組織として情報管理の国際基準を満たしているかの証明として、「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム / ISO 27001)」や「プライバシーマーク(Pマーク)」の取得有無は必須のチェック項目です。 また、データの授受方法についても確認しましょう。メール添付や無料のファイル転送サービスを使用するのは危険です。暗号化された専用サーバー(ファイル便等)や、パスワードロックされた物理メディアでの授受が徹底されているかを確認してください。

コストの妥当性:「安さ」の裏にあるリスクを読む

ここまで見てくると、入試専門会社の見積もりが、印刷会社や個人請負よりも高くなる理由が見えてくるはずです。

入試制作費の相場と内訳

入試制作費(アウトソーシング費用)は、単なる「原稿料」ではありません。以下のようなコストが積み上げられています。

・専門スタッフ人件費: 教科知識を持つ社員のディレクション費用。
・検証コスト: 複数人によるブラインド解答、校正作業の人件費。
・設備・セキュリティ費: 監視カメラ、専用サーバー、専用ソフトの維持費。
・リスクヘッジ費(保険料): 万が一のトラブル対応のための予備費。

「激安業者」が削っているもの

逆に言えば、相場よりも極端に安い業者は、これらのどこかを削っています。

・検証の省略: 「チェックは学校の先生にお願いします」と丸投げする。
・素人の起用: 学生アルバイトに低賃金で作らせている。
・著作権無視: 権利処理をせず、無断で使用している(リスクは学校が負う)。
・セキュリティの手抜き: 自宅作業を黙認している。

「安さ」につられて発注した結果、先生方がチェック作業に追われたり、ミス対応で数百万円の損害を出したりしては、本末転倒です。

高くても「専門会社」を選ぶべきROI(投資対効果)

適正価格の専門会社に依頼することは、単なるコストではありません。 「教員の働き方改革(残業代削減)」、そして「学校のブランドを守る(リスク回避)」ための「投資」です。

年間数千万円の広告宣伝費をかけて生徒を募集しても、入試本番でのミス一つですべてが水泡に帰します。入試制作費は、その広告効果を最終的に確定させるための重要な予算と捉えるべきです。

ケーススタディ:エデュコンが選ばれる理由

最後に、手前味噌になりますが、私たち「エデュコン」が多くの学校様から選ばれ続けている理由を、これまでの選定基準と照らし合わせてご紹介します。

印刷会社の「付帯事業」ではない、入試制作「専業」としての専門性

エデュコンは、多くの業者が行う「印刷のついで」のサービスとしてではなく、入試問題制作の「専門会社」として事業を展開しています。

最大の特長は、社内に各教科の専門知識を持つ専任スタッフ(ディレクター)が在籍している点です。 単なる進行管理役ではなく、学習指導要領の改訂や最新の入試トレンド(思考力入試、CBT等)を熟知したプロフェッショナルが、外部ライターへの指示出しから最終チェックまで責任を持ってコントロールします。この「専業」ならではの品質へのこだわりこそが、多くの学校様から信頼をいただいている理由です。

柔軟な「アラカルト」対応

「予算の関係ですべては頼めない」「英語だけが不安だ」 そうした学校様のために、エデュコンでは全教科一括委託だけでなく、必要な機能だけを選べる「アラカルト方式」を採用しています。

・英語リスニングのみ: 音源制作から放送確認まで。
・数学の図版作成のみ: 手書きラフをプロ品質のデータに。
・著作権処理のみ: 面倒な申請業務を代行。
・検証のみ: 先生が作った問題を第三者視点でチェック。

スモールスタートで品質を確認いただき、徐々に委託範囲を広げていくことも可能です。

まとめ:業者選びは、学校の未来選びである

入試問題作成のアウトソーシングは、学校にとって大きな決断です。しかし、パートナー選びさえ間違えなければ、これほど強力な学校改革の手段はありません。

・先生方が疲弊する「作業」から解放され、「教育」に向き合えるようになる。
・入試ミスという「経営リスク」から解放され、安心して試験当日を迎えられるようになる。
・質の高い入試問題によって、「学校が求める生徒」を的確に選抜できるようになる。

これらを実現するためには、「印刷会社」や「個人」ではなく、責任を持って完遂できる「入試専門会社」を選ぶことが不可欠です。

チェックリストの再確認

最後に、業者選びのチェックリストを再掲します。

[ ] 社内に教科専門の正社員がいるか?
[ ] 予備知識ゼロでの「ブラインド解答」を行っているか?
[ ] 著作権処理の代行(支払いまで)が可能か?
[ ] DTPは専用ソフトを使用し、UDフォントに対応しているか?
[ ] セキュリティエリアでの作業と、ISMS等の認証取得はあるか?

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いきなり本番の入試を依頼するのが不安な場合は、まずは「無料相談」で現状の課題をお聞かせください。また、過去問の一部をお預かりして、エデュコンが作成した場合のサンプル(組版や解説)をご提示することも可能です。

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この記事を書いた人 / 監修

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創業以来、500社以上の教育機関様の教材制作を支援。
入試問題の傾向分析から、最新の学習指導要領(情報Iなど)への対応まで、現場の声を反映した「使いやすく、効果の出る教材」づくりを徹底サポートしています。
教育・IT・編集のプロフェッショナルが集まる専門チームが記事を監修しています。

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