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共通テスト「英語(リーディング)」令和8年度の評価──多様なテキストと「書くこと」、平均点上昇の背景
令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「英語(リーディング)」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。平均点は前年より上昇し、多様なテキストを目的に応じて読み解く出題が、おおむね適切と評価されています。本コラムでは、英語リーディングの出題の特徴を大問の流れとともに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。
学校の生成AI活用、国はどこまで進んだ?──文科省ガイドラインとパイロット校の最新動向(2026年6月)
2026年6月、中央教育審議会の会議で、学校教育における生成AIの活用について「これまでの取組と今後の方向性」をまとめた資料が示されました。ここ数年で急速に広がった学校現場の生成AI活用について、国がどんな考え方で、どこまで進めてきたのかが一望できる内容です。本コラムでは、その全体像をやさしく整理したうえで、教材・問題づくりの現場から見た論点まで掘り下げます。
共通テスト「数学」令和8年度の評価──全範囲からバランスよく、考える過程を問う
令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「数学」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B・数学Cともに、全範囲からバランスよく出題され、適切と評価されています。本コラムでは、出題の特徴を分野ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。
共通テスト「歴史総合・日本史探究」令和8年度の評価──新課程の探究と、初見資料を読み解く力
令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「歴史総合・日本史探究」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。新しい学習指導要領(新課程)に対応した科目として2回目の実施で、初めて見る資料を読み解く力や、探究的な学習を想定した出題が特徴です。本コラムでは、その出題の特徴を大問ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。
生成AIが「AI家庭教師」に──Geminiの新機能に見る、AIを学びに生かすポイントと注意点
ノートを撮ってアップロードするだけで、AIが弱点を診断し、自分専用のミニ授業や練習問題まで作ってくれる――。Googleが対話型AI「Gemini」に学習支援機能「Study Notebooks」を導入し、いわゆる「AI家庭教師」が現実のものになりつつあります。本コラムでは、この機能を入り口に、生成AIを学びに生かすためのポイントと注意点を、教材制作の視点を交えて整理します。
小学校の「算数」名称は維持へ──「数学」統一案の見送りから考える、算数と数学のつながり
文部科学省が、小学校の「算数」を「数学」に統一する案を見送り、現在の「算数」という名称を維持する方針を決めました。次期学習指導要領(2030年度実施予定)の改訂をめぐる議論の一つで、教育現場などから「指導上の混乱を招く」といった意見が多く寄せられたことが背景にあります。本コラムでは、この決定を入り口に、そもそも「算数」と「数学」は何が違うのか、小学校から中学校への学びのつながりと家庭でできることを整理します。
共通テスト「国語」令和8年度の評価──新課程の「実用的な文章」と、分量・難度のバランス
令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「国語」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。新しい学習指導要領(新課程)に対応した2年目の試験で、新たに加わった「実用的な文章」の大問や、試験時間に対する分量のバランスが論点になっています。本コラムでは、国語の出題の特徴を大問ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書そのもののしくみは別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。
令和8年度 共通テスト「問題評価・分析委員会報告書」とは──入試問題は誰が、どう評価しているのか
大学入試センターが、令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テストについて「問題評価・分析委員会報告書」を公開しました。共通テストは「実施して終わり」ではなく、出題された問題そのものを毎年、専門家が評価・分析して公表しています。あまり知られていませんが、出題のねらいや今後の方向性を読み解ける、受験生・保護者・指導者にとっても有益な資料です。本コラムでは、この報告書とは何かを整理し、教科別評価のダイジェストと、教科を横断して見える共通の方向性・課題までを概観します(各教科の詳しい評価は、教科別のコラムで取り上げます)。
高専(高等専門学校)改革とは──準学士の「学位」格上げ・新設促進・分野拡大をわかりやすく解説
2026年6月、文部科学省が高等専門学校(高専)の機能を大幅に強化する方針を打ち出しました。5年制本科の卒業生が得る「準学士」を正式な学位へ格上げし、新設も後押しするなど、進路としての高専の位置づけが大きく変わろうとしています。本コラムでは、そもそも高専とは何かをおさらいしたうえで、今回の改革の要点と、中学生・保護者が進路として考えるときのポイントを整理します。
中高生の英語力は過去最高に──「英語教育実施状況調査」でわかった現状と、これからの課題
文部科学省の「英語教育実施状況調査」の2025年度結果が公表され、中学3年生・高校3年生の英語力がいずれも過去最高となったことがわかりました。一方で、政府が掲げる目標との差や、地域による格差といった課題も浮かび上がっています。本コラムでは、調査からわかる現状を整理したうえで、英語力を着実に伸ばすために家庭・学校・教材それぞれにできることを考えます。
共通テスト「情報I」2年目の評価とは──平均点低下の理由と、これからの対策
2025年に始まった大学入学共通テストの新科目「情報I」。その2年目となる2026年度(令和8年度)試験について、専門家による評価が公表され、平均点が前年から下がった一方で「良問がそろい、過度に難しいわけではない」と評価されたことが話題になっています。本コラムでは、情報Iがどんな科目かをおさらいしたうえで、今回の結果の受け止め方と、高校生がいまから取り組める対策を整理します。
デジタル教科書の「効果」は?──文部科学省の大規模実証研究でわかったこと
デジタル教科書は、実際のところ学びにどんな効果があるのか――。文部科学省が令和7年度の実証研究事業の成果を公表し、全国の小・中学校を対象とした大規模アンケートの結果から、その効果と課題が数字で見えてきました。本コラムでは、調査からわかった主なポイントを、教材制作の視点も交えて整理します。

















