このサンプルについて
等積変形インタラクティブ教材の制作サンプル|出版社・学習塾向け数学教材制作
中学数学の図形分野で重要な「等積変形」を、SVG アニメーションとステップ表示で段階的に描画するデジタル教材の制作サンプルです。四角形の斜線領域を同じ面積の三角形に変換する過程を、補助線の引き方・頂点の移動・結果の面積計算まで1ステップずつ視覚化することで、生徒が「抽象的な変形操作」を体感的に理解できる設計にしています。教科書・問題集・e ラーニング教材のデジタル化をご検討の出版社様・学習塾様・教育系企業様に、制作事例としてご覧いただけます。貴社の既存コンテンツやカリキュラムに合わせたオーダーメイド制作も承ります。
- SVG ベースの精密な座標グラフ描画 (斜線領域・関数・補助線)
- 6ステップの段階表示で等積変形のフローを設計
- 頂点移動の脈動マーカー・流れる矢印で「動き」を視覚化
- 自動再生モードを搭載 (授業配信・動画教材として活用可)
- 元の四角形と変形後の三角形を並べて同じ面積であることを体感できる設計
- PC / タブレット / スマートフォンのレスポンシブ対応
- ブラウザのみで動作、アプリ不要の軽量実装
- 数学以外の教科 (理科の作図・社会のグラフ等) にも応用可能な汎用設計
- 貴社オリジナルコンテンツに合わせたカスタマイズ制作可能
等積変形
インタラクティブ教材サンプル ・ 中学数学
- 1問題
- 2原理
- 3補助線
- 4移動
- 5三角形
- 6まとめ
グラフの斜線部分の面積を求める問題です。このままだと四角形なので計算が少し複雑ですが、等積変形という技を使って、同じ面積の三角形に変換してから計算します。
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等積変形の学習ステップ
等積変形は、図形の面積を変えずに形を変える技法です。複雑な多角形を、計算しやすい三角形に変換することで、面積を簡単に求められるようになります。中学数学の「三角形と比」の応用として学びます。
Step 1: 斜線部分の面積を求めよう
グラフの斜線部分の面積を求める問題です。このままだと四角形なので計算が少し複雑ですが、等積変形という技を使って、同じ面積の三角形に変換してから計算します。
Step 2: 等積変形の原理
「三角形 ABC で、頂点 A を底辺 BC に平行な直線上で動かしても、三角形の面積は変わらない」— これが等積変形の基本原理です。底辺と高さが変わらないので面積も変わらないためです。
Step 3: 平行線を引く (補助線)
四角形の対角線を引き、その対角線に平行な赤い補助線を、注目する頂点を通るように引きます。この平行線上では、頂点を動かしても三角形の面積は変わりません。
Step 4: 頂点を移動する
平行線と y軸 (または他の辺) との交点まで頂点を移動させます。これで元の四角形が、同じ面積を持つ三角形に変換されます。
Step 5: 変形後の三角形を確認
新しい三角形が完成しました。元の四角形の面積とまったく同じです。この三角形は「底辺 × 高さ ÷ 2」で簡単に計算できます。
Step 6: 面積を計算 & まとめ
等積変形の手順: ①対角線を引く → ②対角線に平行な補助線を引く → ③頂点を平行線に沿って移動する → ④三角形ができたら面積を計算する。複雑な図形を見つけたら、等積変形で三角形に変換することを思い出しましょう。
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