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教材制作・映像コンテンツ・eラーニング・IT教育に関する229の用語・基礎知識を、
8つの分野に分けて教育専門の編集プロダクションが解説しています。
はじめての教材制作や、発注前の用語確認にお役立てください。
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改丁(かいちょう)
改丁(かいちょう)は、書籍や印刷物の製本工程において、ページ数の変更や版型の調整を指します。具体的には、以下のような場合に改丁が行われることがあります:
ページ数の増減:
書籍の内容や設計が変更され、ページ数が増えたり減ったりする場合、新しいページ数に合わせて改丁が行われます。これにより、全体のバランスや印刷の効率が調整されます。
版型の変更:
書籍のサイズや形式が変更される場合、例えば大型から中型にサイズを変更する場合など、改丁が必要となります。版型の変更は、装丁のスペースやデザインに影響を与えるため、注意深く計画されます。
製本方法の変更:
製本方法によっても改丁が異なります。例えば、綴じ方(綴じ込みの方法)や製本の仕様(ハードカバー、ソフトカバーなど)が変更される場合には、それに応じた改丁が行われます。
改丁は書籍の製本段階で行われる重要な工程であり、内容や設計の変更に柔軟に対応するための手段として活用されます。これにより、最終的な製品の品質や見た目が向上し、読者や利用者にとっての使いやすさが確保されます。
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無料相談申し込み改丁・改ページの使い分け
章や単元の切り替え方には段階があり、教材の構成に合わせて選びます。
改丁: 大きな区切りに
新しい章を必ず奇数ページ(見開きの右側)から始める方式です。区切りが明快になる一方、直前が奇数ページで終わると白ページが生じ、ページ数が増えます。
改ページ: コンパクトな区切り
奇数・偶数を問わず次のページから始める方式です。白ページが出にくく、ページ数を抑えたい問題集などで使われます。
台割設計での判断
改丁で生じる白ページは、埋め草(コラム・メモ欄)で活用する設計もできます。エデュコンでは教材の性格(参考書か問題集か)、総ページ数、折丁の効率を踏まえ、改丁・改ページの方針を台割段階でご提案します。
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