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コラム

「高校生向け教材コラム」の記事一覧

  • 小学生向け教材コラム

    小中の「総合的な学習の時間」が「探究」に──名称統一が示す、これからの学び

    2026年7月、文部科学省は、小学校・中学校の「総合的な学習の時間」を、高校と同じ「総合的な探究の時間」に名称を統一する方針を示しました。次期学習指導要領に向けた中央教育審議会(中教審)の議論の中で示されたもので、単なる呼び名の変更にとどまらない、これからの学びの方向性を映す動きです。本コラムでは、教育・教材制作の現場の視点から、その意味をやさしく読み解きます。

  • 高校生向け教材コラム

    大学に「契約学科」──企業と組んで実務人材を育てる新しい仕組みとは

    2026年、政府が東京大学や神戸大学など5つの大学に「契約学科」を新設する方針を示しました。企業と大学が契約を結び、実務に直結した学びで先端技術を担う人材を育てる――そんな新しい仕組みです。耳慣れない言葉ですが、これからの「学びと社会のつながり」を考えるうえで示唆に富む動きです。本コラムでは、教育・教材制作の現場の視点から、その全体像をやさしく整理します。

  • 高校生向け教材コラム

    共通テスト「英語(リーディング)」令和8年度の評価──多様なテキストと「書くこと」、平均点上昇の背景

    令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「英語(リーディング)」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。平均点は前年より上昇し、多様なテキストを目的に応じて読み解く出題が、おおむね適切と評価されています。本コラムでは、英語リーディングの出題の特徴を大問の流れとともに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。

  • 高校生向け教材コラム

    令和8年度 共通テスト「問題評価・分析委員会報告書」とは──入試問題は誰が、どう評価しているのか

    大学入試センターが、令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テストについて「問題評価・分析委員会報告書」を公開しました。共通テストは「実施して終わり」ではなく、出題された問題そのものを毎年、専門家が評価・分析して公表しています。あまり知られていませんが、出題のねらいや今後の方向性を読み解ける、受験生・保護者・指導者にとっても有益な資料です。本コラムでは、この報告書とは何かを整理し、教科別評価のダイジェストと、教科を横断して見える共通の方向性・課題までを概観します(各教科の詳しい評価は、教科別のコラムで取り上げます)。

  • 高校生向け教材コラム

    共通テスト「国語」令和8年度の評価──新課程の「実用的な文章」と、分量・難度のバランス

    令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「国語」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。新しい学習指導要領(新課程)に対応した2年目の試験で、新たに加わった「実用的な文章」の大問や、試験時間に対する分量のバランスが論点になっています。本コラムでは、国語の出題の特徴を大問ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書そのもののしくみは別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。

  • 高校生向け教材コラム

    共通テスト「歴史総合・日本史探究」令和8年度の評価──新課程の探究と、初見資料を読み解く力

    令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「歴史総合・日本史探究」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。新しい学習指導要領(新課程)に対応した科目として2回目の実施で、初めて見る資料を読み解く力や、探究的な学習を想定した出題が特徴です。本コラムでは、その出題の特徴を大問ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。

  • 高校生向け教材コラム

    共通テスト「数学」令和8年度の評価──全範囲からバランスよく、考える過程を問う

    令和8年度(2026年1月実施)の大学入学共通テスト「数学」について、大学入試センターの問題評価・分析委員会報告書が公開されました。数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B・数学Cともに、全範囲からバランスよく出題され、適切と評価されています。本コラムでは、出題の特徴を分野ごとに掘り下げ、評価のポイントと、受験生・家庭でできる対策を整理します(報告書のしくみ自体は別コラム「共通テストの問題評価・分析委員会報告書とは」で解説しています)。

  • 中学生向け教材コラム

    学校の生成AI活用、国はどこまで進んだ?──文科省ガイドラインとパイロット校の最新動向(2026年6月)

    2026年6月、中央教育審議会の会議で、学校教育における生成AIの活用について「これまでの取組と今後の方向性」をまとめた資料が示されました。ここ数年で急速に広がった学校現場の生成AI活用について、国がどんな考え方で、どこまで進めてきたのかが一望できる内容です。本コラムでは、その全体像をやさしく整理したうえで、教材・問題づくりの現場から見た論点まで掘り下げます。

  • 中学生向け教材コラム

    生成AIが「AI家庭教師」に──Geminiの新機能に見る、AIを学びに生かすポイントと注意点

    ノートを撮ってアップロードするだけで、AIが弱点を診断し、自分専用のミニ授業や練習問題まで作ってくれる――。Googleが対話型AI「Gemini」に学習支援機能「Study Notebooks」を導入し、いわゆる「AI家庭教師」が現実のものになりつつあります。本コラムでは、この機能を入り口に、生成AIを学びに生かすためのポイントと注意点を、教材制作の視点を交えて整理します。

  • 中学生向け教材コラム

    高専(高等専門学校)改革とは──準学士の「学位」格上げ・新設促進・分野拡大をわかりやすく解説

    2026年6月、文部科学省が高等専門学校(高専)の機能を大幅に強化する方針を打ち出しました。5年制本科の卒業生が得る「準学士」を正式な学位へ格上げし、新設も後押しするなど、進路としての高専の位置づけが大きく変わろうとしています。本コラムでは、そもそも高専とは何かをおさらいしたうえで、今回の改革の要点と、中学生・保護者が進路として考えるときのポイントを整理します。

  • 中学生向け教材コラム

    中高生の英語力は過去最高に──「英語教育実施状況調査」でわかった現状と、これからの課題

    文部科学省の「英語教育実施状況調査」の2025年度結果が公表され、中学3年生・高校3年生の英語力がいずれも過去最高となったことがわかりました。一方で、政府が掲げる目標との差や、地域による格差といった課題も浮かび上がっています。本コラムでは、調査からわかる現状を整理したうえで、英語力を着実に伸ばすために家庭・学校・教材それぞれにできることを考えます。

  • 高校生向け教材コラム

    共通テスト「情報I」2年目の評価とは──平均点低下の理由と、これからの対策

    2025年に始まった大学入学共通テストの新科目「情報I」。その2年目となる2026年度(令和8年度)試験について、専門家による評価が公表され、平均点が前年から下がった一方で「良問がそろい、過度に難しいわけではない」と評価されたことが話題になっています。本コラムでは、情報Iがどんな科目かをおさらいしたうえで、今回の結果の受け止め方と、高校生がいまから取り組める対策を整理します。

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