教材イラスト 依頼先の選び方
イラストの依頼先は、制作会社・個人イラストレーター・クラウドソーシング・ストック素材と選択肢がさまざまで、得意分野も異なります。
教材ならではの失敗しない依頼先選びのために確認すべき 5 つの視点を紹介します。
この章でわかること
- 依頼先選びで確認すべき 5 つの視点
- 個人イラストレーター・クラウドソーシング・ストック素材との違い
- 編集・監修と連携して「正しく描ける」体制があるかが分かれ目
確認すべき 5 つの視点
01
CHECK
教育教材の
実績
対象学年に合うトーンや、教科書的な表現(正しい持ち方・服装・安全配慮など)を理解して描けるか。
02
CHECK
学術的正確性
への対応
理科・社会の図版で、資料に基づく描き起こしと監修対応の経験があるか。「上手い」と「正しい」は別の能力。
03
CHECK
タッチの幅と
統一力
教材に合うタッチを提案でき、数十点〜の量産や複数の描き手でも全体の統一感を保てるか。
04
CHECK
編集との
連携
原稿を理解して描けるか。組版サイズへの対応・修正指示のやりとり・スケジュール管理が編集工程と噛み合うか。
05
CHECK
権利処理の
明確さ
買切り/使用許諾の条件、二次利用・改訂流用の扱いが契約で明確か。あいまいなまま進めると改訂時に困ります。
依頼先を見極めるチェックリスト
0 / 6
問い合わせ・比較検討のときに、この5+1項目を確認できているかチェックしましょう。
すべてチェックできました。発注・相談の準備は万全です。
個人・クラウドソーシング・
ストック素材との違い
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| 依頼先 | 得意なこと | 注意点 |
|---|---|---|
| 教育コンテンツ制作会社 | 編集・監修・校正と一体で、正確さとタッチ統一を両立。量産・改訂に強い | 会社ごとに得意なタッチ・教科が異なる |
| 個人イラストレーター | 作家性のあるタッチ・表紙級の1点もの | 学術図版の検証や大量供給・長期の継続には限界がある |
| クラウドソーシング | 低コスト・スピード | 品質のばらつき・権利処理・修正対応が発注者の管理力に依存する |
| ストック素材 | 最安・即時 | 内容に合う絵が見つからない・他教材との重複・カスタマイズ不可 |
編集・監修と連携して「正しく描き、教材全体で統一できる」体制があるかが、教材イラストの依頼先選びの分かれ目です。
エデュコンの場合
エデュコンは教育コンテンツ制作会社として、学習教材の挿絵・キャラクター・図解から理科/社会の学術図版まで、教材の編集・校正・組版と一体でイラスト制作を手がけています。原稿の内容を理解した上でタッチを提案し、監修・校正と連携して正確性を担保。学習教材 取引500社以上の実績があります。作例はイラスト制作サンプルをご覧ください。



