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入試問題づくりの全工程と、出題ミスを防ぐ点検体制

概要
入試問題は、出題方針の決定から台割、作問、素材選定、検討会、解き直し検証、校正・校閲、組版、念校、印刷、そして採点・過去問公開まで、半年がかりで進む長い工程の産物です。このウェビナーでは、その全工程を1枚の工程フロー図でたどりながら、出題ミスがどの工程で生まれやすいのかを示し、防ぐための点検体制のつくり方を整理します。
中心にあるのは「出題ミスは作問力ではなく点検体制の問題」という視点です。文部科学省が大学に求めている水準は、作題者以外を含む二重三重の点検と、受験者の立場での解き直し。これは教員だけで完結させにくい体制要件でもあります。
先生方が丁寧に作られている前提に立ったうえで、なぜ構造的にすり抜けが起きるのかをご説明します。中学・高校入試には大学入試のような全国統計が存在しないことなど、わからないことはわからないままお伝えします。
セミナー内容
- 入試問題づくりの全工程
出題方針・台割から、作問・検討会・解き直し検証・校正・組版・念校を経て、採点・過去問公開まで - ミスはどの工程で生まれるか
検討会後の差し替え/点検の同質性/著作権まわりの見落とし - 出題ミスを防ぐ体制のつくり方
①作題者以外の目 ②実際に解き直す ③根拠を記録する - 外部の目という選択肢
全部を任せるのではなく、足りない工程だけを埋める使い方
開催概要
| 対象者 | 私立中学・高校の入試委員長、教頭・校長などの管理職の方/教育委員会のご担当者 |
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講師紹介
株式会社エデュコン 代表取締役会長
戸叶 拓也
教育専門の編集プロダクションとして、教材制作・映像コンテンツ・教育ITを手がける。


