工程・部分依頼シリーズ|頼みたい工程から選べます
教材のフォーマットデザイン
(判型・体裁設計)
判型・書体・見出しの階層から、
見本組・表紙・装丁まで。
1冊を貫く「誌面の型」を設計します。
株式会社エデュコンでは、教材のフォーマットデザイン(判型・体裁の設計)だけの部分依頼を承っております。本文の書体・級数・行間、見出しの階層、設問・解答欄の体裁などを決め、数ページの「見本組」として形にします。教材を知り尽くした社内デザイナーが担当し、シリーズや学年をまたいで体裁をそろえる設計、表紙・装丁のデザインまで対応します。学習効果から逆算して体裁を決められるのは、教材制作を専門にする編集プロダクションならではの視点です。決まった体裁で全ページを組む工程は組版(DTP)、図版やイラストそのものの制作は図版・イラスト制作で承ります。
教材のフォーマットデザイン(判型・体裁の設計)だけの部分依頼を承ります。書体・級数・行間、見出しの階層、設問・解答欄の体裁を決めて見本組として形にし、シリーズをまたぐ体裁の統一や表紙・装丁のデザインまで対応します。

出版社・学習塾・学校法人の制作担当者様へ 教材の誌面デザインで
こんなお悩みありませんか?
-
新しい教材の「型」から作れるデザイナーを探している
-
巻ごと・教科ごとに体裁がバラバラになってしまう
-
設問・解答欄の見せ方が決まらず、組版に進めない
-
既刊に合わせた続刊・改訂の体裁を整えたい
その誌面の「型」づくり、教材専門の社内デザイナーがいるエデュコンにお任せください。
対応できるフォーマットデザイン
「体裁設計だけ」「見本組まで」「表紙だけ」といった工程単位の部分依頼に対応します。
-
01
判型・誌面フォーマットの設計
判型やページ数、1ページに載せる情報量を踏まえて、本文の書体・級数・行間、余白、段組みを決めます。読みやすさを左右するのは細部なので、対象学年に合わせて一つずつ調整します。
-
02
見本組(サンプルページ)の制作
決めた体裁を数ページの「見本組」として形にします。実際の原稿を流し込んだ状態で確認できるため、全ページを組む前に「思っていたのと違う」を潰せます。
-
03
設問・解答欄など教材特有の体裁
問題番号の付け方、設問と選択肢の間隔、書き込み欄の高さ、別冊解答の体裁など、教材ならではの要素を設計します。生徒が実際に書き込むことを前提に決めます。
-
04
表紙・装丁のデザイン
冊子の表紙や装丁のデザインも承ります。シリーズものは巻ごとの色分けなど、棚に並んだときの見え方まで考えて設計します(イラストの描き起こしは図版・イラスト制作と連携)。
-
05
シリーズ・学年をまたぐ体裁の統一
複数の教科・学年・巻にわたる教材でも、共通のルールを決めてシリーズ全体で統一感を出します。複数冊を並行して進める場合の管理もあわせて承ります。
-
06
色数・加工に応じた設計
フルカラー・2色(赤シート対応)・単色など、色数や加工の条件に合わせて設計します。限られた色数でも情報の優先順位が伝わる誌面にします。
フォーマットデザインならではのノウハウ
フォーマットデザインは、教材全体の読みやすさと以降の制作スピードを決める最初の設計です。社内で組版まで続けられる強みと型の固め方を、3つのポイントでご紹介します。
教材を知り尽くした社内デザイナー
教材専門のデザイナーが社内に在籍しています。学習の流れが誌面で成立するか、生徒がどこに書き込むかまで想像しながら設計できるのが、一般のデザイン会社との違いです。
最初に「型」を固めるから後が速い
見本組で体裁を固めてから全ページに展開するため、途中で体裁が揺れて手戻りが出ることを防げます。組版・校正まで同じ社内で続けられるので、判断の往復も少なく済みます。
設計したフォーマットはそのまま実装へ
確定したフォーマットは、InDesignのテンプレートとして組版(DTP)の工程にそのまま渡せます。デザインだけをご依頼いただき、組版は御社や別の会社で進めることも可能です。
ヒアリング
対象学年・判型・ページ数・色数など、教材の条件を伺います。
体裁の方針決め
書体・級数・行間、見出しの階層、設問・解答欄の方針を決めます。
見本組の制作
実際の原稿を流し込み、数ページの見本組として形にします。
確認・調整
見本組をご確認いただき、細部を調整して体裁を固めます。
フォーマット確定・引き渡し
テンプレートとして納品。そのまま組版・印刷まで対応も可能です。
フォーマットデザインの流れ
体裁設計だけを部分依頼する場合
教材の条件のヒアリングからはじまり、体裁の方針決め、見本組の制作、確認・調整、フォーマットの確定までを担当します。
確定後はそのまま組版・印刷まで続けても、テンプレートだけをお渡しすることもできます。

決まった体裁で全ページを組む工程は組版(DTP)、図版・イラストの制作は図版・イラスト制作のページをご覧ください。
フォーマットデザイン 料金の考え方
フォーマットデザインの費用は、下記の項目を伺って個別にお見積りを算出しています。
ご予算に合わせた進め方のご提案も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
判型・ページ数・色数
仕様判型と総ページ数、フルカラー/2色/単色といった色数が基本の変動要素です。
体裁パターンの数
設計量本文ページだけか、扉・コラム・別冊解答など誌面パターンが何種類あるかで設計量が変わります。
新規設計か既刊踏襲か
原稿ゼロからの設計と、既刊のフォーマットに合わせる続刊・改訂では工数が異なります。
見本組・表紙までの範囲
範囲体裁の方針決めまでか、見本組の制作や表紙・装丁のデザインまで含めるかで変わります。
シリーズの冊数
点数複数の教科・学年・巻にわたる場合は、共通ルールの設計と巻ごとの展開の分が加わります。
納期・スケジュール
納期標準的なスケジュールであれば追加費用はかかりません。組版の開始日から逆算してご提案します。
※ 記載のない条件も柔軟に対応いたします。テキスト教材の料金詳細もあわせてご覧ください。
フォーマットデザインのよくある質問
はい。体裁の設計と見本組までをご依頼いただき、組版は御社や別の会社で進めることも可能です。確定したフォーマットはInDesignのテンプレートとしてお渡しできます。
本文ページに加えて、扉・コラム・別冊解答など体裁の異なるページを数ページ分お作りするのが一般的です。必要なパターンを伺ったうえでご提案します。
承ります。既刊のデータや現物をお預かりして体裁を読み取り、同じルールで続刊・改訂を設計します。既刊のデータがない場合も、誌面から再現できます。
はい。冊子の表紙・装丁のデザインに対応しています。シリーズものは巻ごとの色分けなど、並んだときの見え方まで含めて設計します。
できます。フルカラー・2色(赤シート対応)・単色など、色数や加工の条件に合わせて、限られた色数でも情報の優先順位が伝わる誌面に設計します。
可能です。設計したフォーマットをそのまま組版(DTP)の工程にそのまま渡せます。校正・校閲まで同じ社内で続けられ、その先の印刷・製本も当社が提携印刷会社へ手配します。
- 2026年07月22日
「選択式は解ける、でも書けない」——全国学力調査の問題別結果から見える記述式の壁
- 2026年07月06日
小中の「総合的な学習の時間」が「探究」に──名称統一が示す、これからの学び
- 2026年07月05日
大学に「契約学科」──企業と組んで実務人材を育てる新しい仕組みとは
- 2026年06月30日
令和8年度 共通テスト「問題評価・分析委員会報告書」とは──入試問題は誰が、どう評価しているのか
- 2026年06月30日
共通テスト「国語」令和8年度の評価──新課程の「実用的な文章」と、分量・難度のバランス
- 2026年06月30日
共通テスト「歴史総合・日本史探究」令和8年度の評価──新課程の探究と、初見資料を読み解く力
サービス一覧
作りたいものから探す(制作物別)
対象・レベルから探す(対象別)
工程・部分依頼から探す(工程別)
デジタル教材・コンテンツ
コンサルティング・システム












