ナレッジ
教材制作・映像コンテンツ・eラーニング・IT教育に関する229の用語・基礎知識を、
8つの分野に分けて教育専門の編集プロダクションが解説しています。
はじめての教材制作や、発注前の用語確認にお役立てください。
カテゴリ
下版(げはん)
下版(げはん)とは、校了となった印刷物の原稿やデータを最終的に印刷するための版(刷版)として確定し、実際の印刷工程に回すことを指す言葉で、主に印刷会社内の指示として使われることの多い用語です。
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無料相談申し込み下版前に必ず確認したいポイント
下版はいわば「後戻りできなくなる瞬間」です。教材の下版前には次の確認が定石です。
最終データと校正紙の一致
責了・校了後に直した箇所が最終データに正しく反映されているか、修正箇所の周辺を重点確認します。直しの際に別の場所を触ってしまう事故は珍しくありません。
仕様の最終確認
ページ数・判型・色数・用紙・部数といった印刷仕様が発注内容と一致しているかを、データとは別に確認します。
エデュコンの進行管理
エデュコンでは編集・組版・印刷手配を一貫して行うため、「どの版が最終か分からない」といった下版事故を工程管理で防いでいます。修正履歴の管理と下版前チェックリストの運用により、安心して印刷工程へ進められます。
「校了=下版」ではない場合に注意
スケジュール表では校了日と下版日が別に設定されることがあります。校了から下版までの間に索引の最終確認・奥付の日付更新・バーコード類の差し込みなど細かな作業が残っているためです。この期間の「ちょっとした直し」が管理外の修正として事故につながりやすいため、校了後の変更は必ず窓口を一本化し、修正記録を残して下版データに確実に反映させることが重要です。
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エデュコン教材制作チーム
創業以来、500社以上の教育機関様の教材制作を支援。
教育・IT・編集のプロフェッショナルが集まる専門チームが記事を監修しています。
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