TOP
学習教材制作
映像授業制作
デジタル教材制作
すべてのサービスから探す
ご検討サポート
業種別サービス
制作フロー
料金ガイド
お役立ち情報

お電話でのお問い合わせ

03-6447-5524

受付時間:平日 10:00〜18:00

模試・テストの種類と選び方

「テストを作りたい」と思っても、まず決めるべきはどの型のテストかです。
代表的な 5 つの型を、目的と向く場面で整理し、測りたいものから最適な型を選ぶ考え方を解説します。

この章でわかること

  • 模試・テストの主な 5 つの型(実力・模試・確認・入試/プレテスト・検定/CBT)の特徴
  • それぞれの型が向く目的・場面
  • 目的・成績の扱い・実施方法から型を選ぶ 3 つの軸

主なテストの型 5 種類

01
TYPE

実力テスト・診断テスト

単元をまたいで現在の学力を測り、弱点分野を見つけるテスト。結果を学習指導につなげる帳票設計までが品質を左右します。

向く場面: 学力把握/弱点診断/クラス分け

02
TYPE

模擬試験

入試本番の形式・難易度・時間配分を再現し、偏差値や合格判定を出すテスト。難易度設計と採点・成績処理が核になります。都道府県ごとの公立高校入試に寄せた「県版テスト」もこの型に含まれます。

向く場面: 入試予行/偏差値・合格判定/県版のそっくり模試

03
TYPE

確認テスト・単元テスト

授業や単元の定着度を確認する小規模なテスト。授業進度に合わせた継続供給と、運用しやすい採点設計が向きます。

向く場面: 定着確認/宿題・小テスト運用

04
TYPE

入試問題・プレテスト

学校・団体の入試/選抜のための問題制作や、特定入試を想定した予行テスト。機密保持と適切な難易度設計が最重要です。

向く場面: 入学試験/選抜/入試プレテスト

05
TYPE

検定・CBT試験

検定・資格・認定試験や、コンピュータ上で実施するCBT。問題のデータ化・タグ付けや、識別力の分析まで含めた設計が必要です。

向く場面: 検定・資格試験/CBT・オンライン実施

5 つの型をひと目で比較

← 横にスクロールできます →

主な目的成績処理機密性制作負荷
実力・診断テスト学力把握・弱点診断
模擬試験入試予行・偏差値/判定
確認・単元テスト定着確認低〜中
入試問題・
プレテスト
選抜・入試対策最高
検定・CBT試験資格・認定

※ 負荷・機密性は相対的な目安です。実際は科目数・問題数・付帯業務で変わります(費用の考え方)。

どう選ぶか — 3 つの軸

テストの型選びは、次の 3 つの軸で考えると絞り込めます。
① 何を測るか — 現在の学力なら実力テスト、本番への到達度なら模試、単元の定着なら確認テスト、選抜なら入試問題。
② 成績の扱い — 偏差値・合格判定や成績表まで出すのか、素点の確認でよいのか。採点・成績処理の要否で設計が変わります。
③ 実施方法 — 紙の冊子か、CBT・オンラインか。実施回数・受験者数・会場運営によって適する形式が決まります。

迷ったら「1回分を試作」

年間シリーズをいきなり全部作らず、まず1回分(1教科でも可)を試作して難易度・分量・帳票の形を固めると、以降の量産で手戻りが減ります。難易度の物差し合わせが、テスト制作の一番の近道です。

教材制作のご相談は
お気軽にどうぞ