ナレッジ
教材制作・映像コンテンツ・eラーニング・IT教育に関する226の用語・基礎知識を、
8つの分野に分けて教育専門の編集プロダクションが解説しています。
はじめての教材制作や、発注前の用語確認にお役立てください。
カテゴリ
行間・行送りとは
行間とは行と行の間のあきのことで、行送りとは行の基準位置から次の行の基準位置までの距離(文字サイズ+行間)のことです。たとえば文字サイズ13Q・行送り22Hなら、行間は9H相当です。行間が詰まりすぎると視線が次の行に迷い、広すぎると文章のまとまりが失われるため、本文の読みやすさを決める最も基本的な設定といえます。
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無料相談申し込み教材での設定の考え方
「誰が・どう読むか」から逆算して決めます。
対象学年と文字量のバランス
低学年向けは大きめの文字にゆったりした行送りが基本です。学年が上がるにつれて文字量が増えるため、判型・段組みとあわせて行送りを詰めていきますが、一般に本文では文字サイズの1.5〜2倍程度の行送りが読みやすいとされています。
書き込み教材での配慮
ワークやドリルでは、解答を書き込む行の高さを筆記文字の大きさに合わせる必要があります。本文の行送りと書き込み欄の罫の高さを別々に設計し、版面全体で整合させるのが教材組版の勘所です。
エデュコンの対応
エデュコンの組版では、見本組の段階で対象学年に合わせた文字サイズ・行送り・版面を設計し、シリーズ全体で統一します。既存教材の「読みにくい」を解消するリニューアル組版のご相談も承ります。
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創業以来、500社以上の教育機関様の教材制作を支援。
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