デジタル教材・ICTコラム
「ICT教育・GIGA」の記事一覧
授業時数「最大15%削減」へ──浮いた時間を“個別最適な学び”に変えるには
文部科学省が、各学校の判断で教科ごとの年間授業時数を最大15%ほど減らせる仕組みを、2028年度にも導入する方針を示しました。次期学習指導要領(2030年度〜を想定)に向けた見直しの一環で、中央教育審議会で議論が進んでいます。「授業が減る」という言葉だけを見ると学力低下を心配したくなりますが、改革のねらいはむしろ逆です。本コラムでは、決まろうとしていることをやさしく整理したうえで、浮いた時間を「個別最適な学び」に変えるための視点を、教材制作の現場から考えます。
CBT(コンピュータで受ける試験)が広がると、教材はどう変わる?
試験の形が、紙からコンピュータへと広がりつつあります。画面の上で問題を読み、キーボードやタッチで解答する CBT(Computer Based Testing=コンピュータで受ける試験) です。学校でのICT環境が整い、国が整備する公的なCBTの仕組みも広がるなかで、問題づくりや演習教材のあり方も変わり始めています。本コラムでは、問題・模試制作の現場の視点から、CBTがもたらす変化を整理します。
NEXT GIGA(GIGAスクール第2期)で教材はどう変わる?──端末更新期に考えたいこと
GIGAスクール構想によって1人1台端末が整い、数年が経ちました。いま学校現場は、最初に整備した端末が更新の時期を迎える「次の段階」――いわゆる NEXT GIGA(GIGAスクール第2期) に入りつつあります。本コラムでは、この動きをやさしく整理したうえで、教材・問題制作の現場から「これからの教材づくり」の視点を考えます。








